2020年1月22日に同時にCDデビューしたSnow ManとSixTONES(スノスト)。
デビュー前からテレビにも積極的に出ていて大注目されていましたね。
Snow ManとSixTONESでは、SixTONESの方が人気、売上も多いのではないかと予想されていましたが、CDの売上は僅差!!
そこでスノストのCD売上が僅差な理由についてFC会員数の観点からについて検証してみます!

Contents
スノストデビュー曲 売上枚数の差は?

2020年1月22日に同時にCDデビューしたSnow ManとSixTONES(スノスト)。
Billboard JAPANにSnow ManとSixTONES(スノスト)それぞれのCD売上枚数が掲載されました!
【初日】スノストCD売上枚数の差

CDデビュー初日(2020年1月22日)は
SixTONES vs Snow Man『Imitation Rain / D.D.』 586,350枚
Snow Man vs SixTONES『D.D. / Imitation Rain』 569,152枚
Snow ManとSixTONES(スノスト)の売上枚数の差は17,198枚でSixTONESがリード。
【初週】スノストCD売上枚数の差

CDデビュー当週(2020年1月26日まで)のCD売上は
SixTONES vs Snow Man『Imitation Rain / D.D.』 776,836枚
Snow Man vs SixTONES『D.D. / Imitation Rain』 752,236枚
Snow ManとSixTONES(スノスト)の売上枚数の差は23,600枚でSixTONESがリード。
ツイッター上では意外と差がない!との声が多く聞かれました。
スノストの売上「差」なくて面白いwwww
— S.R (@YdvNw) January 22, 2020
スノスト売上差意外と無いな 正直もうちょい差がつくと思ってた
— しもかわ (@shironeko137) January 23, 2020
FC会員数から考えるスノストの売上枚数に差がない理由

スノストのFC会員数の推移をみてみると

2019年11月20日の12時からストスト両者のファンクラブの入会受付がスタート。
Twitter上では、ファンクラブに入会した人たちが〇時〇分、会員番号○○番台でした!とツイートしているので、その声を参考にスノストのFC会員数の推移をまとめたのが上記のグラフです↑
スノストがデビューした2020年1月22日のFC会員数は
Snow Man 152,000人
SixTONES 190,000人
スノストのFC会員数の差は2019年11月26日(差は72500人)をピークにどんどん縮まっています!
2020年1月26日最新の情報だとその差は26,000人に!!
ということはスノとストの会員数は思ったよりも差がないということ。
ということは思ったよりもスノとストの人気に差はなくなってきてる?
CDを買うのはFC会員だけではありませんので一概には言えませんが
Snow ManとSixTONESの会員数の差が縮まってきていることが
CDの売上が僅差になっている一因になっていると考えられますね。
まとめ
【初日】スノストデビュー曲 売上枚数の差→17,198枚
【初週】スノストデビュー曲 売上枚数の差→23,600枚
スノストの会員数の差(2019年11月26日)→26,000人
CDの売上枚数の差が僅差で意外!との声が多かったのですが、現在FC会員数の差はどんどん縮まっています。
CDを買うのはFC会員だけではありませんし、ハイタッチ会やCDが全部で6盤あるなど様々な要因はあると思いますが
スノストのFC会員数の差が縮まってきていることが、CD売上の差に影響している可能性があります!